Staff Introduction
スタッフ紹介
高槻の人々を、キレイに可愛く。
そのために、自分たちの可能性も着々と拡げていく。
そんなヘアータイムの魅力的な仲間たち。
COLUMN
先輩スタッフの声
#001
credo店 スタイリスト
31才 グラムール美容専門学校卒
池田 茉莉子
Mariko Ikeda
高槻で人生のだいたいを過ごしてきた」。そんな風に言って笑う高槻市出身の池田茉莉子は、この街で美容師になり、妻になり、母になった。“美容師さん”に初めて髪を切ってもらったのは、中学1年生の時。同じテニススクールに通う友達に「美容室に一緒に行かへん？」と誘われたことがキッカケだ。眼鏡にショートカットがトレードマークの テニスが大好きな女の子。髪を切りに行くのは近所の理髪店と決まっていたし、ブランドと聞いて思い浮かぶのは、アディダスにフィラ、プーマだっ... ➡︎続きを読む
#002
SCALA.店 スタイリスト
20才 ベルェベル美容専門学校卒
瀬山 紘太朗
Kotaro Seyama
入社初日、サロンで初めて仕事をした日。フロアに落ちた髪を掃除していた瀬山紘太朗は、先輩に肩をポンっと叩かれた。「もうちょっとホウキ、かっこよく掃こか」この日の瀬山は散々だった。カラー剤から肌を守るためのクリームをお客様の顔に塗る指はブルブルと震え「大丈夫？がんばって!!」と、お客様から励まされてしまう始末。思えば入社式の時から、とにかくずっと、ひどく緊張していた。スタートダッシュが苦手なことは自覚している。子どもの頃から家族には、「やればできるの... ➡︎続きを読む
#002
#003
preem店 スタイリスト
2017年入社 グラムール美容専門学校卒
安宅 美祐
Miyuu Atagi
美容師になりたい”、いつの頃からか、当たり前のようにそう思っていた。高校へ進学せず美容師になる道も考えたほど、安宅にとって美容師をめざすことは、人生を 考えることと同義だった。
キッカケは幼い頃に母親がしてくれた『編み込み』だったように思う。いつもよりおめかしして家族で出掛ける時、母親は決まって安宅の髪を編み込んでくれた。まるで魔法のようにするすると形を変えてまとまっていく髪をじっと見る。ひとつにまとめて少しお姉さんっぽく、ふたつなら可憐に、... ➡︎続きを読む
STAFF VOICE
先輩スタッフの声
先輩スタッフに「ヘアータイムってどんな会社？」と質問しました☆
先輩たちの率直な想いをぜひ参考にしてみてください。
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preem店 スタイリスト
蔭山 季彩
大阪モード学園
2014年入社 -
SCALA.店 スタイリスト
瀨山 紘太朗
大阪ヴェルエベル美容専門学
2016年入社
